主人が全然、クンニしてくれないの！ 55枚

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主人が全然、クンニしてくれないの！ 55枚

主人が全くクンニしてくれないの！55枚

170センチはあるのか、やけに赤い口紅がエロチシズムを漂わせる妖艶な美魔女には全く相応しくない悩みだった。それは「主人が全くクンニしてくれないの！」

「ワキガも匂うの」

聞けば両親も彼女の娘もそうらしい。

娘はタレント活動している売り出し中！俺でも知っているアイドル。

聞けばかなりのお金を使って治療して今や飛ぶ鳥を落とす勢いでメディアに出っぱりだ。

今や芸能人も匂いには敏感なんだろう。

「臭かったでしょう！」

成り行きで夜を共にすることなり、入念にシャワーを浴びて熱い行為が終わった彼女の第一声がコレだ。

今まで100人とは言わないがアバンチュールを堪能してきた
俺の最高級の女性が彼女だった。

もちろん彼女が気にしている匂いなど全く無い。

マンコが臭い固定観念が俺から一切覆されてしまった。

中途半端な女に限ってマンコが臭い!

これが俺の人生の半分以上を費やして得た哲な学だ。

「すごく臭いのに美味しそうに舐めてくれてありがとう」

チンポから出た大量の液を全て飲み込んだ彼女との舌を絡ますキスすら匂いを感じなかった！

満足した彼女と今後も会う約束をして俺だけホテルに残った。

「懲役二億年の刑に処する‼」

閻魔大王様から課せられた最大級の極刑らしい。

どうも俺のチーズの腐った匂いと精子臭い吐息に加え、わきがの臭さが大王様の逆鱗に触れたらしい。

生前、風邪を引いて鼻が全く麻痺していたのを忘れて女の臭さどころか火事になったホテルの一酸化炭素すら気付く事なく別世界に旅立た愚かさの代償は大きい。